KAROSHIは世界共通語?!労務・年金セミナーで勉強してきます

大和法人会より、興味深いセミナーの案内が届きました。

過労死過労自殺の認定基準と防止策」セミナー。警察庁の統計では、2015年に「勤務問題」で自殺した労働者は1800人にのぼるらしいのですが、その中でも過労自殺として、労災認定される件数は1年間に100件を超えたことがないそうです。「KAROSHI」という言葉が世界共通語になってしまうほど、日本の大きな社会問題として今後も注目されることと思います。

建設現場や工事関係のお仕事は、肉体的にもとてもハードなものが多く、どのようにリスク管理をしたらよいのか、お悩みの経営者の方も多いはずです。「過労死・過労自殺の認定基準と防止策」ACCELは、皆様のお力になれるように、日々新しい情報を吸収していきます!!