感染症で入院?今年は溶連菌が流行しています
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本格的に梅雨入りし、お天気が不安定な日が続いています。
雨も心配ですが、6月に入り、少しづつ感染症のニュースが増えてきました。
※医療・介護の総合情報サイト CBニュース 2019年06月11日 17:40より引用
特に今年は溶連菌感染症がここ10年で3番目に多く、
子供だけではなく、大人にも羅患し、
せっかく家族で出かける予定が、全員ダウン。。。
ということもあるようです。

▼ 夏に多い3つの風邪の症状
これからの季節に流行しやすい夏風邪の症状をチェックしてみましょう。
<手足口病>
手のひら、足の裏、口の中などに発疹ができ、発熱します。
口の中の発疹で水分が取りにくくなるため、食欲が落ちたり、脱水症状などになることもあります。
<ヘルパンギーナ>
突然高熱を出し、口腔内に水ぶくれや口内炎ができます。目視できるので比較的わかりやすい感染症です。
幼児がかかりやすい感染症で、高熱が数日続くほか、喉の炎症や口内炎のせいで、水を飲むのも痛がり、
食事が取りにくくなるようです。
<咽頭結膜炎(プール熱)>
A1 アデノウイルスの感染により、喉が腫れて高熱(38~39度)が出たり、目が充血して結膜炎になるなどの症状があらわれます。小児に多い病気です。プールで感染することが知られていますが、感染経路は、咳やくしゃみなどによる
飛沫感染なので日常生活でも感染します。
いずれも基本的な感染症予防対策が有効となりますので、少しでも感染を防ぐためにも
帰宅時の手洗いとうがいはしっかりと習慣にしましょう。
<感染症の予防対策>
(1) こまめに手を洗う。石けんと流水でしっかりと洗う
(2) ハンカチやタオルの貸し借りを避ける
(3) 咳エチケットに注意する(マスク、人に向けて咳をしないなど)
※SARAYA家庭の感染と予防ページより画像をお借りしました
溶連感染症で一番怖いのは、溶連菌が原因で起こる合併症です。
心臓弁膜に障害を残すリュウマチ熱や血尿、むくみを伴う急性糸球体腎炎、
全身に赤い発疹が現われる猩紅熱などの、合併症が起こることもあり、
時には入院を余儀なくされることもありますので、注意が必要です。
子供だけではなく、大人にもかかることがある感染症。
普段の生活の中で、感染源に触れない工夫と、予防対策をしっかりとって、
いやなこの時期を乗り越えましょう!
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