建設業の事故が増える時期?新年度に見直すべき保険とは
2026/04/13
4月は新年度のスタート❗
建設業においても、人員の入れ替えや新規現場の開始など、動きが大きくなる時期です🤔
労災事故や対物事故、車両事故が増えやすいタイミング
実際に現場では、
・新人作業員の増加
・工程変更によるバタつき
・安全意識のバラつき
などが重なり、事故リスクが高まります。
この記事では、4月に建設業の事故が増える理由と、今見直しておきたい保険のポイントを解説します👍

■ なぜ4月は建設業の事故が増えるのか
① 新人・応援人員の増加
4月は新入社員や応援人員が現場に入ることが多くなります。
・作業手順の理解不足
・危険予知の経験不足
・コミュニケーション不足
👉 これらが原因で、思わぬ事故につながるケースがあります。
② 現場の切り替え・新規スタート
年度替わりで新規現場が始まるケースも多く、
・段取りの不備
・資材配置ミス
・安全管理の甘さ
👉 初動のズレが事故に直結しやすくなります。

③ 工期プレッシャーと疲労
年度初めはスケジュールがタイトになりがちです。
・無理な工程
・長時間労働
・焦りによる判断ミス
👉 ヒューマンエラーが増える要因になります。
■ 建設業で実際に多い事故・トラブル
ケース①:作業中の対物事故
重機操作ミスや資材落下により、
👉 隣接建物や設備を損傷
→ 高額な損害賠償につながるケースもあります

ケース②:第三者への損害
工事現場付近で、
・通行人への接触
・飛散物による損害
👉 「まさか」が大きな賠償リスクに
ケース③:社用車の事故
現場移動中の交通事故も増加します。
👉 業務中事故は企業責任が問われるケースも

ケース④:労災事故
・転落
・挟まれ事故
・工具によるケガ
人的損失だけでなく、企業リスクにも直結
■ 建設業者が見直すべき保険
ここが一番重要です🤔
① 請負業者賠償責任保険
工事中の事故に備える保険です。
・対物損害
・第三者への損害
👉 補償額が不足しているケースが非常に多いです

② 労災上乗せ保険
労災保険だけではカバーしきれない部分を補います。
👉 従業員を守る=会社を守る
③ 自動車保険(フリート・ノンフリート)
・業務使用になっているか
・補償範囲は適正か
👉 社用車事故は頻発ポイントです
④ 動産・機械保険
・重機
・工具
・資材
👉 盗難や破損リスクにも備える必要があります
■ よくある見直し不足のケース
実際のご相談で多いのがこちら👇
・昔のままの補償内容
・元請けの要求に対応できていない
・補償額が現場規模に合っていない
👉 “今の仕事に合っていない保険”になっているケースが多いです

■ 元請けからの要求にも注意
最近は元請け企業から、
・高額な賠償責任補償
・保険加入証明の提出
を求められるケースが増えています。
👉 内容が不十分だと、受注機会を逃す可能性もあります
■ 保険見直しをしないリスク
見直しをしていないと、
・事故時に補償が足りない
・自己負担が発生する
・会社の信用低下
👉 経営リスクに直結します

■ 4月は見直しのベストタイミング
・人員変更
・現場変更
・契約更新
👉 すべてが重なるこの時期が最適です
■ こんな建設業者様はご相談ください
☑ 現場が増えている
☑ 人員が増えた・入れ替わった
☑ 保険を長年見直していない
☑ 元請けから指摘を受けた
1つでも当てはまれば見直しのタイミングです❗
■ まとめ|事故は防げても“リスク”はゼロにならない
安全対策を徹底していても、
👉 事故リスクをゼロにすることはできません
だからこそ、
👉 万が一に備えた保険の整備が重要です
「今の補償で足りているか不安」
「元請けの基準を満たしているか確認したい」
という方は、お気軽にご相談ください🤗